百年の孤独

  • 2008.10.05 Sunday
  • 11:09
評価:
G. ガルシア=マルケス
新潮社
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(1999-08)
JUGEMテーマ:読書


すげぇ本。人間の愚かさと力強さ。生命力とかそんなものが圧倒的な力で読むものを
引きずり回す。
センテンスがやや長めと言うのもあるんだろうけど、簡単に小休止が出来にくい本だった。目が離せない。

[テメレア戦記] I 気高き王家の翼

  • 2008.09.25 Thursday
  • 15:59
評価:
ナオミ・ノヴィク
ヴィレッジブックス
¥ 1,680
(2007-12-20)
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1ヶ月くらい前に読んだのですが、感想忘れてました。
期待して読みましたが、熱中する所までは行かず、と言った感じですか。

あれだけの知性を持ったドラゴンが敵方とはいえ同志と死闘を繰り広げる事に
何の葛藤も持たないのはなにか変な感じがしますね。
ま、それをいったら成り立ちませんけども。

テメレアのかわいらしさが際立っていると後書きにありました。
今後、どんな風に成長していくのか楽しみです。

次も多分読むと思います。

サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ (ミステリ・フロンティア 32)

  • 2008.09.08 Monday
  • 20:34
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成風堂書店シリーズ3作目。
今回も随所に書店のリアルな日常が。
謎解きも冴え渡り、まさに絶好調。

鴨川ホルモー

  • 2008.09.06 Saturday
  • 20:16
評価:
万城目 学
産業編集センター
¥ 1,260
(2006-04)
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ホルモーってだから一体何?!と半分くらいまでわからずもやもやしながら読みました。
なるほろ。なんてゆーかユニーク。イカキョー(いかにも京大生)って・・・。
奇抜なアイディアで面白い、そして読ませます。


晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)

  • 2008.09.03 Wednesday
  • 20:10
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成風堂書店シリーズ2作目で、長編。
27年前の殺人事件がからむ幽霊騒動の謎を解く。
短編もいいけど、長編も中々です。

配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)

  • 2008.08.22 Friday
  • 19:55
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こんなに事件が起こってたら仕事にならないと思うのだが、いかにもありそうな所がリアル。

謎解きが、なかなか核心を突いてこないところがそうとわかっていてももどかしい。

一番最初の「パンダが囁く」がよかったかな。
他のも皆面白いけど。

書店員だっただけあって、本屋の日常が手に取るようです。
実際、色んなお客さんがいます。

最近、うちの店にワンテーママガジンを毎週、小銭で買いに来るお客様がいるんですって。いつも同じバイトの子がレジらしくて、聞くところによると持ってくる小銭の枚数も種類も決まってるらしい・・・!

不思議な方もいるもんです。

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

  • 2008.07.22 Tuesday
  • 17:02
評価:
ロバート・A・ハインライン,福島 正実
早川書房
¥ 672
(1979-05)
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1979年の作品なんですねえ
SFの古典、或いは不朽の名作という事で
読んでみました
面白いね、さすがって感じです

1970年から冷凍睡眠で30年後、2000年の世界が描かれていてとても興味深い
文化女中器や万能フランクはないけれど
アシモがあるし、製図機ダンももうパソコンで実用化してるよね
すごいなあ

やれやれな人生から逃げて冷凍睡眠から覚めると、さらに最悪な人生が待っていた
過去へ戻ってやり直す所、後半は一気でした

ピートみたいな賢い猫がいたらいいなあ




決断力 (角川oneテーマ21)

  • 2008.06.05 Thursday
  • 10:11
評価:
羽生 善治
角川書店
¥ 720
(2005-07)
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以前から読みたいなあと思っていた本

将棋の事が良くわからないので戦法だとか定跡については全くお手上げなのだけれど、勉強とかビジネスに置き換えると理解できるかも。

おぼろげながら将棋界やプロの事も分かり面白かった。
将棋界だけでなく色々な分野に造詣が深いので意外だが、一流の人とはこうした物だと思えば納得。

あの天才羽生も、最近は自分の指した将棋を忘れるというのだから驚き。

脳を活かす勉強法

  • 2008.05.16 Friday
  • 17:00
評価:
茂木 健一郎
PHP研究所
¥ 1,155
(2007-12-04)
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脳が「苦しい刺激」を常に求めているとは知らなかった、、、

一体この私の脳もそんなものを求めているんだろうか。
川嶋教授も確か、そんなことを言ってましたけど。
ラクをさせてはいけない、とか。

本当に頭のいい人の書く本は無駄がない。すっきりわかりやすい。
ですが、この自堕落なラクをしたいと思う人間の本能はどうしたらいいんでしょうね。

まずは、「喜びの回路」を回すことから始めなくちゃ。

ノルウェーの森の猫―猫と暮らすアメリカ

  • 2008.05.08 Thursday
  • 16:47
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一瞬、このタイトルは狙ってるの?と思いましたが
そうではなくノルウェジアンフォレストキャットの事なんですね〜

タイトルと猫ちゃんのイラストがかわいかったので
かりてみよ〜かなと思い(by図書館)最後のほうをパラパラと見て
猫ちゃんが死なない事を確認して、借りました。

本当にダメなんです!
死んじゃう話は、、、悲しい

まだこの人の小説は読んだ事がないのですが、どうなんだろう?
途中でだんだんベジタリアンになって行くらしい記述があるんですけど
よく意味がわかりません。
宗教的なものなのか、ただ単に鳥や牛や豚を食べるのがかわいそうだからなのか、
判然としませんでしたが、どちらにしろ、私の理解の範囲を超えてます。

嫌いだから食べない、というのならともかくね。

ただ、そんなに愛してる猫ちゃんを置いて、或いは預けて、或いはペットシッターを頼んでまで旅がしたいんだろうか。

と、すっかり枯れている自分に気が付いた今日この頃。

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